
もう少しで結婚式!
今日は式場に行ってクレジットカードで挙式・披露宴の支払いを行ってきました。
式場やホテルによっては、結婚式費用のクレジットカード払いが可能です。
クレジットカードの支払いだと、ポイントが貯まる上に決済のタイミングをずらせるので受け取ったご祝儀をそのまま支払いにあてることができます。
利用限度額など事前に確認しておくべきことがあるので、記事にしました。
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そもそも結婚式の費用の平均って?
「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」によると、結婚式にかかる費用は平均359.7万円だそうです。
披露宴や披露パーティーの招待客人数は71.6人、ご祝儀の総額は232.3万円なんですねー。
ちなみにぼくは75人くらいの人数で、総額700万円を超えていました…
大学の教授とかも来るので、費用を抑えることができなかったです…
結婚式の費用をクレジットカードで支払うと何が良いのか?
良いのは支払いのタイミング、ポイントやマイルが貯まることになるかと思います。
支払いのタイミング
多くの式場では、数日前までに見積もり額の7-8割程度を支払うことが必要みたいです。
ぼくのところは全額支払っていましたが…
ご祝儀を結婚式の費用にはできないことが多いんですね。
クレジットカード払いにすれば、多くのタイミングで結婚式後に支払いになるので、失敗することが少ないです。
クレジットカードの利用限度額を引き上げておこう!
ぼくはアメックスプラチナなので、先にデポジットで払うことにしました。
念のため、JAL JCB プラチナも電話して400万円まで上限額を引き上げました。
ポイントやマイルが貯まる
結婚式の費用をクレジットカードで支払いをすると、カードのポイントが貯まることになります。
1%以上ポイントがつくことが多いので、いろいろ調べて、お得なカード会社を使いましょう!
ぼくはアメックスプラチナにしました!
実際の支払いがこちら
700万円まではアメックスプラチナで払いました!
ちなみに残りはJAL JCB プラチナで払っています。
アメックスプラチナは1%ポイントがつくので、70,000ポイントが貯まる予定です。
しかも入会キャンペーンで100万円以上の実績があれば、40,000ポイントがつくことになっています。
詳細はこちらから。
[kanren postid="762"]なので、今回の支払いで110,000ポイントがつきます!
ブリティッシュ・エアウェイズに移行すれば110,000マイルになるので、香港までファーストクラスで往復できちゃいます。
まとめ
結婚式の支払いは式場が可能であれば、絶対にクレジットカード払いがお得です!
クレジットカード払いにする際は、カード会社に上限額の引き上げをお願いしましょう!