脳脊髄液減少症での入院生活 -後編-

こんにちは、ふー(@dr_fooooo)です。

前回までは、ぼくが入院したお話をしました。

いよいよ退院までのお話です。

入院後の経過

入院5日目

基本はベッド上安静は変わらず。やっと点滴が終了しました。

どれくらい良くなったか試しに座ってみると15分くらいまでは全く問題なかったのですが、20分を過ぎるとだんだんと頭痛が出てきました。25分くらいで横になりました。

ぼく
これって完全に良くなるのか?

と不安になった日でした。

入院6日目(退院日)

点滴終了しても悪化がないことから退院となりました。

まあ、入院前と比べれば大きく改善しましたが、このままでは仕事ができない…

主治医の先生からは、退院後2週間程度の自宅安静となりました。

入院費用は?

実は計算できます!

急性期の病院では基本的に入院費用は包括医療費支払い制度なので、調べればどのくらいの入院費用かはわかります。(結果大きくずれたため、参考程度でした。)

以下が入院の計算式です。

包括医療費支払い制度(DPC) + 食事代 + 個室代

DPCはネットで「病名 DPC」と検索すると、概略がわかります。

ぼくの場合、「脳脊髄液減少症 DPC」と検索するとDPC傷病名のサイトが出てきました。

2018, 2019年度分は出てきてないので、2016, 2017年度分で計算しました。(なので参考値です。)

http://bone.jp/dpc/16/010310xx99x0xx.htmlより

これをみると、最初の3日間は2,767点、残りの3日間は2,240点で、合計15,021点でした。(1点10円です。医療機関別係数がありますがここでは省略。)

ぼくは3割負担なので、DPCとしては約45,000円となります。

また、食事代は1食460円なので、460×3(1日3食)×6(日分)=8,280円

個室代も6日分で66,000円

以上を合わせると、約12万円の医療費となります。

まあまあしますね…

実際いくらだった?

実際は14万円でした。

どの病名で請求しているかがわからないので、どうしてずれたか不明です。

まとめ

脳脊髄液減少症で入院した経過でした。

人生初の入院で感じたことは本当に暇でつらいということ。

入院の時に絶対必要なものは暇をつぶす何かです。

僕の場合は、スマホ・パソコンでなんとかしのいだという形でした。

また、脳脊髄液減少症の場合、約1週間の入院で8万円ほどかかります(個室を選択する場合はさらに費用がかかります)。

今後自宅安静でどの程度良くなったかまた報告したいと思います。

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