脳脊髄液減少症での入院生活 -前編-

こんにちは、ふー(@dr_fooooo)です。

前回は、ぼくが入院したお話をしました。

今回はその続きで、入院でどのような治療をしたかを記事にしました。

この入院はほんとうにすることがなくてしんどかった。

入院している患者さんの気持ちになれた1週間でした。

入院

先生
脳脊髄液減少症かな。特発性の可能性もあるから精査入院ね。

そう言われ、入院が決まりました。

病棟・病室

入院する病棟は脳神経外科病棟で、その多くは脳出血などの脳卒中の患者さんがいる病棟です。

脳出血は場所によっては意識変容、性格変容が起きたりしている場合があります。

つまり大騒ぎする可能性がある患者と隣同士になる可能性があるわけです。

先生
急性期の病室(大部屋)と10,000円の個室があるけど、どっちにする?

ぼく
(かぶせぎみで)個室でお願いします!

 

というわけで、自分の生活を保つためにも個室にしました。

治療

急性期(最初の2週間)の治療は安静と十分な水分補給です。

入院時は水分摂取不良だったので、輸液を始めてもらいました。(1日2000mL)

実際の写真です。右利きですが、右に点滴が入ってて、やや生活しづらかったです。

入院後の経過

入院当日

頭痛がひどすぎて、ずっと横になっていました。

テレビとお友達でした(ドラマとか見ないからずっとワイドショーとニュースばっかり)。

病院食はあまり食べられず。

トイレに行くのもしんどかったのですが、尿瓶やポータブルトイレはさすがに抵抗があったので、頑張ってトイレまで行っていました。

入院2日目

朝起きてトイレに行くと

ぼく
あれっ、頭痛くないかも!

となり、テンションが上がりましたが、トイレからベッドに戻る途中から頭痛が始まりました。

けど、今までであれば1分以内に頭痛が始まっていたので、少しずつ良くなっていることを実感しました。

造影MRIを撮ってもらい、軽度のびまん性硬膜増強効果が見られるとのことでした。

入院3, 4日目

基本はベッド上安静なので、痛くないかも不明。

ずっと寝ながらテレビを見て、このブログを立ち上げたりしていました(笑)

仕事のことをやり始めたのもこの時期。

10月にがん治療認定医という試験を受けるための勉強を寝ながらしていました。

まとめ

脳脊髄液減少症の入院生活は、基本暇です。

立ったり、座ったりすると頭痛は悪くなりますが、寝ているだけだと普通ですから。

前編と後編に分けたのは、前編の最終日が9/5だったから(笑)

後編は退院が決まれば、書きたいと思います。

退院しても自宅安静期間(1週間くらい)が必要と言われていて、時間はありそうです。

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