
こんにちは、ふー(@dr_fooooo)です。
ぼくは普段小児科医としてこども病院で働いています。
このブログでは、小児科医であるぼくがわかりやすく医療のことをお伝えしています。
今回は医療のお話ではなく、「ぱるる」から「ゆうちょ」に変更したときのお話です。
少し話は変わりますが、みなさんって家計簿きちんとつけていますか?
ぼくは家計簿アプリを使用して、収支をちゃんと記録しています。
ネットバンキングやクレジットカードの履歴を利用して自動に収支を記録してくれるので楽です。
ぼくが利用している銀行は、みずほ銀行やSBIネット銀行がメインで、ゆうちょはほとんど使用していませんでした。
しかし、ぼくがやっているアフィリエイトがゆうちょだと振込手数料が安いです。
最近アクセス数が増えたおかげで徐々に収入も増えています。
登録は無料なので、ぜひ登録だけでもしてみてはいかがでしょうか?
本題に戻りますが、ゆうちょもネットバンキング登録を行おうとしたところ、住所変更をしていなかったため、使用できず…
せっかくなので郵便局で変更してきました。
ちなみに作ったのが昔すぎて(おそらく小学生の時。約20年前!笑)、印鑑も行方不明…
印章変更も同時に行いました!
2017年6月に変更したので、現在(2018年10月)でも手続きは変わっていないかと思います。
Contents
郵便局に持っていくもの
以下のものが必要となります。
- 通帳
- キャッシュカード(持って行きましたが、僕は必要ありませんでした。)
- 新しく登録する印鑑
- 本人確認のできる運転免許証やパスポート、保険証
これらを持って郵便局へ!
郵便局でやること
ええ、ぱるるボロボロです(笑)
当たり前ですよね。20年以上も前に作っていたので…
窓口で「住所変更と印章変更を行いたい」と伝えましょう!
そしたら、申請用紙を渡されます。記入項目は名前、住所などで時間としては2-3分程度で書き終わるものです。
その後、運転免許証を提示し、印鑑を押したら、作業は終了。
郵便局の職員が手続きを行ってくれます。
だいたい15分くらい待ちました。
そして、あたらしいゆうちょ銀行の通帳を渡され終了しました。
比較した図がこちら。
全然違いますね(笑)
ぼくはそのあとダイレクト登録をして、無事手続き完了!
まとめ
意外と簡単に手続きできました。
ゆうちょ銀行も改めてみるとかっこいいですね。
そしてぱるるってどういう意味なんでしょうか…
調べてみたところ、Yahoo知恵袋にこんな答えが!
「ぱるる」は英語の”PAL”(=友達。ペンパルが郵便に関連しているので採用されたのかも。)という単語に由来しています。更に1冊の通帳で「貯める」、「送る」、「受け取る」などの機能か付いているので、それらの言葉の語呂に似せて「ぱるる」とした様です。この愛称は何時かは不明ですが、一般公募から選ばれたそうです。
初めて知りました…
今回はA8.netの売り上げを家計簿アプリに反映するため、頑張りました。